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エラー関連 - FAQ
Error Message 101: "Your request failed to be processed" が画面に表示されました。どう対処すれば良いでしょうか?
HTTP/1.0 404 オブジェクトが見つかりません。
"Error 1113: Cannot send" が表示されました。
"Error: 401 Data file cannot be open" が、特定のユーザーで表示されます。(Windows版)
画面の途中で HTMLソースが表示されます。 カレンダーが全て表示されず、HTMLソースが表示されます。"
何度も"Share360 ver 2"にログインさせられます。(cookieの設定)
何度も"Share360 ver 2"にログインさせられます。(cookieの不具合)
何度も "S360 ver 2" にログインさせられます。(修正パッチの影響)
正常にログインできません。( 2回ログインをさせられる)
"Error: 401 Data file cannot be open" が、特定のユーザーで表示されます。(UNIX版)
 
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 回答
Error Message 101: "Your request failed to be processed" が画面に表示されました。どう対処すれば良いでしょうか?

下記事項が原因と考えられます。
"Share360 ver 2" データベースファイルのアクセス権が不正である
 ・特定ユーザーの場合、メールデータベースファイル「<userID>.odb
 ・全ユーザーの場合、「office.odb
2データベースファイルが破損している
 ・特定ユーザーの場合、メールデータベースファイル「<userID>.odb
 ・全ユーザーの場合、「office.odb
以下、解決方法についてご案内します。

データベースファイルのアクセス権
データファイルのアクセス権が不正になっている場合、このエラーが発生することがあります。 下記手順にてアクセス権が設定されているかどうかご確認ください。 以下のディレクトリにある全ファイル・サブディレクトリのパーミッション の設定をご確認ください。
「特定ユーザーで発生」、「全ユーザーで発生」共通です。
・対象ファイル・ディレクトリ
 [インストールディレクトリ]/s360v2以下全て
 [インストールディレクトリ]/s360v2以下全て
・パーミッションと owner の設定が、次のようになっていることを確認する
 owner:「Apache の実行ユーザー名」
 パーミッション:上記ownerに対して、「読み・書き・実行」可能

データファイルが破損している
アクセス権・Webサーバーの状態が正常にもかかわらず、引き続き
「エラー番号:101」が表示している場合は、データファイルが破損していることが考えられます。

 ≪特定ユーザーのみの場合≫
バックアップファイルがある場合は、個人用メールデータベースファイル
<userID>.odb」を、以下の手順で元のディレクトリにコピーします。
1) "Scheduler" にて、該当の現象が発生しているユーザー名が表示されているリンクをクリック し、ブラウザのアドレス欄にある、「… &id=<userID>& …」の <userID> 部分の番号をメモなどに控える。
2) 以下のファイルの名前を変更する。
 [インストールディレクトリ]/s360v2/data/parsonal/<userID>.odb
         ↓
 [インストールディレクトリ]/s360v2/data/parsonal/<userID>.odb.bak
 <userID>には、「1」で確認したユーザーIDが入ります。
名前を変更後のファイル (userID.odb.bak) は削除せずに、保存しておいて下さいますよう、お願い致します。
3) 同じユーザーの <userID>.odb のバックアップを、上記ディレクトリにコピーする 。
4) ログイン後、メール受信で、エラーが発生していた動作を確認。バックアップファイルがない場合は、以下の手順によりデータファイルの再作成を行い、エラーが表示されなくなるかご確認下さい。
[注] メールデータを再作成すると、個人メールボックスが複数になり受信 メールが複数の場所に保存されることとなります。新着メールを他のメーラーで受信しておく等、予めご注意下さい。
 
【データファイルの再作成】
1)"Scheduler" で該当の現象が発生しているユーザー名が表示されているリンクをクリックし、ブラウザのアドレス欄にある、「… &id=<userID>& …」の <userID> 部分の番号をメモなどに控える
2)以下のファイルの名前を変更する
   [インストールディレクトリ]/s360v2/data/parsonal/<userID>.odb
         ↓
   [インストールディレクトリ]/s360v2/data/parsonal/<userID>.odb.bak
<userID>には、「1」で確認したユーザーIDが入ります。
名前を変更後のファイル (userID.odb.bak) は削除せずに、保存しておいて下さいますよう、お願い致します。
3)エラーが発生しているユーザーで"Share 360 ver 2" にログインする
この時点でメールデータ(<userID>.odb)が再作成されます。
4)メール受信で、エラーが発生していた動作を確認

以上の手順を行うことで、現象が解決するかご確認下さい。

 ≪全ユーザーで発生している場合≫
利用されている"Share360 ver 2" のデータについて、破損の有無を調査させていただきたいと思います。お手数ですが、現在使用の"Share360 ver 2"データを、弊社まで送付お願い致します。

対象となるデータベースファイルは、下記の場所に保存されています。「lzh」等でファイルを圧縮した後にご送付ください 。
 (インストールディレクトリ)/s360v2/data/office.odb
 (インストールディレクトリ)/s360v2/data/office.odb.mrr(ミラーファイルです)

その際に、問題が発生する前に下記のような現象があったかどうかについても、ご連絡お願い致します。
・"Share360 ver 2" を稼動しているサーバーマシンがダウンした。
・終了処理を行わずにサーバーマシンの電源を切った。
・新しいソフトを、サーバーマシンにインストールした。
・「タイムアウト」が起こり、データ処理が中断した。
・非常に容量の大きい、または多数のメールデータを受信しようとした。
また、「office.odb」バックアップファイルがありましたら、あわせてご送付お願い致します。
...

HTTP/1.0 404 オブジェクトが見つかりません。
HTTP/1.0 404 オブジェクトが見つかりません」と表示されるときは、URLが正しく指定されていない可能性があります。今一度、アクセスURL をご確認ください。
...
Error 1113: Cannot send" が表示されました。

このメッセージは、WebMail が原因不明の SMTP エラーに遭遇した際に表示されます。下記にあげる他のSMTP関係エラーとは異なります。
SMTP service is not working (1111)
could not connect to SMTP service (1112)
exceeds SMTP server's limit (1114)
invalid receipient (1115)

考えられる原因は:
・受取人アドレスが間違えている。
・受取人アドレスのミススペル。
・受取人アドレスをASCII 以外の文字コードで入力
・複数の受取人アドレスを入力した際、一つでも不正なアドレスがある。
SMTP サーバーにアクセス出来ていない。
 ping (network) でチェックあるいは他メールサーバーにアクセスして見る事で 該当サーバーが作動しているか確認して下さい。
SMTP サーバーが AdminTool 上で登録されていない。
SMTP サーバーが、"POP before SMTP 認証" を要求している。
 (S360 ver 2 で設定可能)
SMTP サーバーが、SMTP 認証を要求している。
 (S360 ver 2 ではサポートしておりません)
SMTP サーバーが該当の送信者による送信制限をしている。
SMTP サーバーがスパムメール対策のため、送信に制限をかけている。
...

"Error: 401 Data file cannot be open" が、特定のユーザーで表示されます。(Windows版)

"Error: 401 Data file cannot be open" が、特定ユーザーで表示される原因は、該当ユーザーの Webメールデータファイル(odbファイル)のアクセス権の設定に誤りがある場合です。

以下の手順でデータを確認してください。

1問題のユーザーの"WebMail" データファイルを探す
1)Member Directory 画面: 該当ユーザーの名前の上にカーソルを合わせる(クリックはしないでください)
2)この時のブラウザ下のステータスバーに表示される URL からユーザIDを確認する(....&id=1234...のように記述されています。)
3)Webmailディレクトリ以下で問題のユーザのデータファイルを探す。
 通常は"C:\InetPub\scripts\cbag\s360v2\data\personal" にあります。

2. データファイルの属性を確認する
1)問題のユーザーの"WebMail" データファイルを右クリックして "Property" を選択する。
 2)"General" タブの属性が "Read Only" になっている場合、チェックを外す。

3. アクセス権を確認する (NTFS 時のみ)
1)問題のユーザーの "WebMail" データファイルを右クリックして "Property" を選択する。
2)"Security" Tab をクリックして "Access Permission" を開く。
3)"Everyone"Full Control" と設定されているか確認する。
4)設定されていない場合は、"Everyone"Full Control" に設定する

4. 動作確認
設定の変更後、サーバーマシンを再起し、"Error: 401 Data file cannot be open" が出ないことを確認してください。

上記の設定を行っても、問題が解決しない場合は、弊社にお問い合わせください。 その際、下記の点について、併せてお知らせください。
1)"WebMail" を使用していますか?
2)該当ユーザー"WebMail" データファイルのバックアップはありますか?
3)バックアップがある場合には、詳細ファイルサイズをお知らせください。   
...例) 44,032バイト
4)現象が発生する直前に下記のようなことはありましたか?
  ・"Share360 ver 2"サーバーマシンがダウンした。
  ・終了処理を行わずにサーバーマシンの電源を切った。
  ・停電が起こった 。
  ・新しいソフトをサーバーマシンにインストールした。
  ・ハードディスクを取り替えた。
  ・CGI Error が頻発している。
  ・「タイムアウト(*)」が起こり、データ処理が中断した。
このとき、ブラウザ側では、「CGI Timeout」等のエラーメッセージを表示することがあります。
...

画面の途中で HTMLソースが表示されます。 カレンダーが全て表示されず、HTMLソースが表示されます。

画面が不完全な表示となるのは、データ転送が不完全な状態で終了していることが原因と考えられます。データ転送は、Webサーバーとブラウザ間で制御されており、"Share360 ver 2"制御外の処理となります。ご利用環境が、以下の事項に該当するかご確認ください。

サーバーにて、他のアプリケーションが動作している
サーバーにて他アプリケーションが動作している場合、 サーバー処理が遅くなっている (例:"S360 ver 2"を運用しているサーバーでデータベースやウィルスソフトが稼働している) その為、ネットワーク転送の処理に影響がでて、データが完全に転送されていないことが考えられます。
→ アプリケーションを一旦停止し、問題が解決されるかご確認ください。

クライアントマシン側で、ソフトが稼働している
クライアントにて、ウィルス対策ソフトなどが常に稼働している場合、この現象が発生します。 → ウィルスソフトを使用されている場合には、付属のマニュアルなどをご参照の上、対処してください。

プロキシサーバーを経由 Webサーバマシンにアクセスしている
プロキシサーバーを経由してアクセスすると、環境によっては正常に利用できない場合があります。 → ブラウザの設定を"Share360 ver 2"をインストールしたサーバーに直接アクセスするようにしてください。

サーバーにWindows98/Me/XP Home Edition等を使用
Windows98等のOSをサーバーとした時に連続稼働した場合には、正常に利用いただけないことが確認されております。Windows98等は、単体運用するための OS として開発されたものです。サーバーOS が持つ、特有の機能は搭載しておらず、サーバーOS としてご利用いただく事はできません。

ブラウザがInternet Explorer 5.00.2614.3400 未満のバージョンである
Microsoft社様のページにて、下記のような案内がされております。
 ▼CGI が使われている Web ページでページ全体が表示されない
  http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/J049/2/07.htm
これに対してのマイナーバージョンアップが可能のようです。
(但し、これによって現象が回避されるか、また他の障害が発生するかの詳細については、Microsoft社様にご確認ください。)
   

何度も"Share360 ver 2"にログインさせられます。(cookieの設定)

原因: Cookieの設定
"Share360 ver 2"のユーザー認証は、cookieファイルを使用しています。このため、ブラウザ設定で「cookieを受け付ける」設定になっていない場合には、何度もログインを求められる現象が発生します。 各ブラウザでの「cookie(クッキー)を受け付ける」設定は以下の通りです。

NetscapeCommunicator 4.X の場合
1)[編集] → [設定] → [詳細設定] を選ぶ
2)『すべての cookie を受け付ける 』もしくは『元のサーバに戻される
  cookie のみ受け付ける』に設定する

InternetExplorer 5.X の場合
1)[ツール] → [インターネットオプション] の [セキュリティ]を選ぶ
2)セキュリティレベルを設定する範囲
 (インターネット or イントラネット)をクリックし、つまみを上下して
  セキュリティレベルを「中」以下に設定する

InternetExplorer 6.X の場合
[セキュリティ]項目の設定
1)[ツール] → [インターネットオプション] の [セキュリティ]を選ぶ
2)セキュリティレベルを設定する範囲(インターネット or イントラ
  ネット)をクリックし、つまみを上下してセキュリティレベルを「中」
  以下に設定する

[プライバシー]項目の設定
1)[ツール] → [インターネットオプション] の [プライバシー]タブを開く
2)[規定]ボタンをクリックし、プライバシーレベルを「中」に設定する
3)[適用]→[OK]ボタンを押す

cookieの設定を確認しても、まだ「何度もログイン」を求められる場合には、次の項目をご覧ください。
...

何度も "Share360 ver 2"にログインさせられます。(cookieの不具合)

原因: cookieの不具合
1)ネットワークに、ファイアーウォールやプロキシサーバがあり、cookie
 情報の受け渡しの障害となっている。
2)クライアントマシンで保持している cookie 情報が破損している。

対処方法
1. ネットワークに、ファイアーウォールやプロキシサーバがあり、cookie 情報の受け渡しの障害となっている
クライアントマシンで、インターネットを介して常時稼働する製品をご利用時には、設定においてプロキシサーバを介す設定になっているため、cookieファイルを受け取れない原因になることがあるようです。そのようなアプリケーションをご利用である場合、設定をご確認ください。

2. クライアントマシンで保持している cookie 情報が破損している。
【クライアントの cookie ファイルを作り直す方法】
この方法で他サイトの cookie ファイルも削除されます。予めご了承ください。
1)ブラウザを全て終了させます。
2)次のファイルをファイルエクスプローラーから削除します。

Windows98(SecondEdition 含む)・WindowsME + InternetExplorer の場合
C:\windows\cookies以下のファイル
C:\windows\Temporary Internet Files以下の全てのファイル

WindowsNT+InternetExplorerの場合
C:\winnt\profiles\user\ユーザー名\Cookies 以下のファイル
C:\winnt\profiles\user\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files以下の、全てのファイル

Windows2000+InternetExplorerの場合
C:\Documents and Settings\administrator\cookies以下のファイル
C:\Documents and Settings\administrator\Local Settings\Temporary Internet Files以下の全てのファイル

WindowsX+InternetExplorerの場合
C:\Documents and Settings\administrator\cookies以下のファイル
C:\WINDOWS\Temp以下の全てのファイル
 
上記の場所に該当するものがあれば、削除してください。
見つからない場合には、「cookie」で検索してください。

NetscapeNavigatorの場合
 1)ブラウザのツールバーより、「編集」→「設定」をクリック
 2)左枠の[詳細]をクリックし、[キャッシュ]をクリック
 3)ディスクキャッシュフォルダ に記載されている場所をメモする
 4)ブラウザを終了する
 5)「3」で確認した場所に保存されている「cookies.txt」をファイル
  エクスプローラーから削除する
  * 見つからない場合には、「cookie」で検索してください。
...

何度も "Share360 ver 2" にログインさせられます。(修正パッチの影響)
原因: 修正パッチの影響
下記のような場合に、「何度もログインを求められる」現象が発生することを確認しています。
 ・「ホスト名」にアンダーバー(「 _ 」)を適用している
 ・"Share360 ver 2" のアクセス URL にて「ホスト名」を指定している

"Share360 ver 2"のアクセスURL に「ホスト名」「ホスト名にアンダーバーを使用」されている場合、アクセスURL に指定している「ホスト名」を、「サーバーマシンに割り振られた IPアドレス」に変更すると現象が回避するようです。 InternetExplorer を使用した場合、クライアント − サーバー間で "Share360 ver 2"のアクセスに必要な cookieの受け渡しが正常に行われていないと思われます。 一般的に、ホスト名にアンダーバーを使用することは、許可されていないようです。この件についてはRFC952 で定義されています。以下のページをご覧ください。

RFC952
http://www.keywave.ad.jp/RFC/RFCtext/rfc952.txt (英語のページ)

WindowsOS 搭載のサーバーマシンをご利用の場合、RFCで有効とされていない「アンダーバー」なども「ホスト名」としてコンピューター名に適用することは可能のようです。但し、Microsoft株式会社様のページでも、RFC で規定されている文字列のみを「ホスト名」として設定することが有効である、と案内されているようです。詳しくは、以下のページをご覧ください。

Microsoft(株) サポート技術情報:有効なTCP/IPホスト名について
http://www.microsoft.com/japan/support/kb/articles/J029/2/14.asp

最良の解決法としては、ホスト名には、上記のページで案内されているもののみ、使用することと思われます。しかし、この解決法が難しい場合、とりあえずの対処として「IPアドレスでアクセス」で運用をご検討ください。"Share360 ver 2"のアクセスURL に「サーバーマシンの IPアドレス」を適用しても問題が解決しないようであれば、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

正常にログインできません。( 2回ログインをさせられる)

「2回」だけログインさせられる」場合は、サーバーマシンに設定している「サーバー名」が原因と思われます。問題となるのは、アクセスURL の下記の部分です。「この部分」を確認してください。
Windows版) http://この部分/scripts/s360v2/s360.exe?
UNIX版) http://この部分/cgi-bin/s360v2/s360.cgi?

1回目に cookie を受け付けるときの「サーバー名」と2回目に cookie を受け付けるときの「サーバー名」が違う名前になっていると推測されます。 この現象は、Windows ネットワークの「マシン名(通称:NetBIOS名)」を使ってアクセスしている場合や、DNSAliasを割り当てたときのサーバー名でアクセスしている場合などに発生する可能性があります。 Webサーバーの「ServerName の環境変数の設定」が、正しく行われていない可能性があります。ご利用の Webサーバーの設定をご確認ください。Webサーバーの環境変数は、"Share360 ver 2"の "Admin Tools" メニューから "Admin Tools Setting" "Share360 Diagnostic Runtime Environment" をクリックすると、確認することができます。「2 回目に cookie を受け付けるときの『サーバー名』」で最初からアクセスするようにすると解決できます。
...

"Error: 401 Data file cannot be open" が、特定のユーザーで表示されます。(UNIX版)

原因
・データファイルのアクセス権に誤りがある
・データファイルが壊れている

データファイルのアクセス権に誤りがある

1. ownerの確認
S360 データファイルの「owner」は、Webサーバー(Apache)の実行ユーザーである必要があります。以下の手順で Apache の実行ユーザーを確認してください。
1) コマンドラインから、"ps -aux | grep httpd" を実行してください。

2) 表示された結果を確認してください
( 例)
root 832 0.0 5.5 12680 7068 ? S Aug28 0:03 /usr/sbin/httpd -
nobody 18421 0.0 6.0 12996 7688 ? S Sep30 0:01 /usr/sbin/httpd -
nobody 18422 0.0 5.6 12772 7192 ? S Sep30 0:00 /usr/sbin/httpd -
nobody 18423 0.0 5.6 12772 7192 ? S Sep30 0:00 /usr/sbin/httpd -
nobody 18424 0.0 5.6 12772 7192 ? S Sep30 0:00 /usr/sbin/httpd -

表示されている結果の左端が、Apache の実行ユーザーとなります。(この場合、nobody が実行ユーザー) 一番上は、root となっていますが、これは実行ユーザーではありません。

3) S360 をインストールしているディレクトリ以下、全てのファイルとサブディレクトリのowner が、「2.」で確認したユーザーになっているかご確認ください。
 (コマンド例)"ls -la"
drwxr-xr-x 3 bozuman root 4096 831 18:36 data
drwxr-xr-x 4 nobody root 4096 95 09:12 file

この場合、"data" ディレクトリのownerが、"bozuman" に なっているので "chown -R nobody data" として、owner の変更を行う。
詳細なコマンドについては、UNIXの専門書などでご確認ください。
         
2. permission の確認
owner」確認後、データファイルが「読み書き可能」な状態になっているか、確認してください。

1) コマンドラインの画面より、インストールディレクトリ以下のディレクトリとファイルに対して、以下のように、permission を設定してください。
・ディレクトリに対して、700rwx------)
・ファイルに対して、600rw-------)

データファイルが壊れている
owner」「permission」の設定確認後も、現象が回避しない場合は、データファイルが破損していると考えられます。ご面倒ですが、バックアップデータを呼び戻し、正しいアクセス権を設定の上、運用を再開して下さい。



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